S&P500の過去40年間分のリターン

牛米国株投資

何とか禁酒生活が続いています。毎朝、酢を水で薄めたものを飲み、玉ねぎや青魚類、ブロッコリーなどバランスが良い食事を心掛けていますが、マレーシアに戻ったら自炊中心になると思うので、少し心配です。Tです。


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Compound Annual Growth Rate

今日は先日、Compound Annual Growth Rate というサイトで分配金を含んだリターンを調べてみましたが、1980年から2020年の直近40年間で平均12.01%と驚異的な数字でした。


CAGR of the Stock Market: Annualized Returns of the S&P 500

これはあくまで平均。1年毎のリターンの記載があったので、ざっくりグラフにしてみました。


視覚的にインパクトがありますね。40年間でマイナスリターンの年は7回(17.5%)です。2000年から2002年の3年間はITバブル、2008年はリーマンショックですね。特に2000年からの3年間は年々暴落率がひどくなっており、合計;43.36%です。


2000年;-9.11%
2001年;-11.98%
2002年;-22.27%

この状況になった時に耐えられるか自信がありません。この付近で株式投資をしている人は結構辛かったと容易に推測出来ます。恐らく、退場した人も数多くいたんでしょうね。なので、欲張らずに現金を確保すべきだと思います。一番ベストなのはVTIを淡々と積み立てですね。FIREを視野に考えると、この間はバイトに精を出す必要があります(笑)


株式投資を始めた人は過去を振り返ることはとても重要です。去年でかなり稼いだとしても今後も同じような上昇相場とは限りません。平均でも12.1%なので4千万円の投資でおよそ年間480万円(月40万円)ですので、十分な期待値です。



この様な調子が良い時だからこそ、過去を振り返り、暴落時のシミュレーションをして心の準備をすることはとても大切なことだと思います。私が初心者ながらもコロナショック時に買い増し出来たのも、次の点を理解していたからです。


・大暴落は10年に一度、必ず来る。

・その時に、勇気を持って買い向かった人はその後に莫大な利益を得る。

現金保有についても先日考えましたが、投資総額、リスク許容度、機会損失、投資目標額、現金保有をトータルで考えてる必要があります。現金をほぼ持たずに投資をする人もいますが、何かあった場合、株を売らざるを得ません。


「株は安く買って高く売る」という原理原則に背くことになります。機会損失を嫌がっているのかもしれませんが、それでは本末転倒だと思います。なので、先程のファクターを全て網羅的に検討して(まあ適当に)決めるべきですね。


株価が好調な時こそ、ある程度の現金は確保すべきです。しかし、先程のグラフから分かることはよっぽど悪い時期で無ければ、どんどん資産は増えていきます。楽観的な気持ちで、そしてある程度は悲観的な態度で投資に望みたいですね。


両学長もインデックス投資のドルコスト平均法をオススメしています。マネーリテラシーを向上させてくれます。お金持ちのお金に対する態度がよく分かります。


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