FIRE後に債権を組み込むべきか

マウス米国株投資

正直言って、最近はFIREがマイブーム。第一世代ブームはパチスロ。35歳で人生半分と意識してから歴史、物理、微分積分などをブルーバックスで勉強し直した。それが第二世代ブーム。第三世代ブームは英語。これが一番長かった。第四ブームはお金も勉強からのFIRE。

そして、VTIのみを支出の25倍の資産で運用し4%定率で取り崩す。そういう計画だった。しかしながら段々不安が募り、債権も組み込むべきか?の命題が浮上。トリニティースタディーも株式50%、債権50%となっている。

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債権

個人資産をブログでさらけ出しているが、それには生命保険(終身保険)の解約返戻金も現時点での退職金や企業年金も加味されていない。

2020年が絶好調の年であった為、総資産がスルスル上昇した。本当の意味での総資産がかなりやばいことになっている。

このままのペースでなくともあと3年もあればFIREが出来そうな気がしてきた。含み益の20%は税金20.315%や売却手数料0.495%も必要なので、多少目減りするがゴールが見えていることには変わりない。

トリニティースタディーは株式50%、債券50%での設定となっており、債券は現時点でも保有していないので個人的には100%S&P500が好み。

Portfolio Visualizer というサイトでシミュレーションが出来る。Portfolio-1 ; S&P500が100%、Portfolia-2 ; S&P500 が50%、債券が50%、Portfolio-3 ; S&P500が70%、債券が30%の3パターンを最悪のタイミングであるドッドコムバブル直前にFIREをした条件とした。

結果は、100%S&P500はかなりやばい状態。430,000ドルまで半分以上資産が減少している・・・これは耐えられるのだろうか。。。一方、S&P500が50%、債券が50%のポートフォリオは4%定率で取り崩しているのにも関わらず、かなり安定している。

同じ2009年2月末でも797,000となんとか耐えられるレベルである・・・やはり最悪の事態に備えて債券を組み込むことも考えなければいけない気がしてきた。

一方、S&P500を70%、債券を30%のポートフォリオはなんとも中途半端な感じである。

そして時期を2010年からの10年間に変えてみると見える景色がだいぶ異なる。安定してS&P500のパフォーマンスが良い。わずか10年で3倍の3,000,000ドルに届きそう(笑)

要するにFIREをした時期でいかようにもなるということである。それでも資産を増やすことが目的でなく、生活費を貰うための投資なので、S&P500が100%のポートフォリオは危険なような気がする。

あと、なによりも現金をかなり持っておくことも重要かもしれない。生活費(支出)のレベルを想定よりも落とせば、数千万円の現金確保は可能。機会損失になるが、老後の不安を抱えたままFIREは出来ない。

65歳には年金も貰えるので株式投資からの取り崩しはかなり減らすことが出来る。よってそれまでの間をいかに支出を減らして人生を楽しむことが出来るかである。

FIRE後は単身パタヤでストレスフリーで過ごす計画なので、居住費、携帯代、インターネット代は別途かかるが、12,3万円もあれば十分ではないだろうか。

今回、このシミュレーションで色々分かった。無理してかなりの大金を投資してリスクにさらす必要もないかもしれない。

やはり支出をかなり減らせばその分投資額も減るし、現金を保有することによりかなりリスクを減らすことも出来る。

その辺のバランスが大切なのである。もっと綿密に支出を計算して再度現金を含むポートフォリオを構築していこうかと思う。

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