FIREがブームになっている背景

体重計社会・トレンド

インドネシア短期出張も残すところ数日となりました。年末年始の隔離明け後はマレーシアに戻ります。大体2ヶ月くらいしたらインドネシアにまた舞い戻らなければなりません。


特命業務なので仕方ありません。この理不尽な扱いにはホント嫌気が差しているので、あと2年間だけ我慢して辞表を叩きつけたいと思います。Tです。


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背景

最近、本当にFIREという言葉が認知されつつあります。Financial Independence, Retire Early (経済的に独立して早期リタイアする)ということがそもそもの定義らしいですが、働かないことへの批判というか妬みとかもあるので、「働かなくてもいいし、働いてもいい」という風に言う人もいます。


私はあまり賛同出来ないんですよね。というのも、そもそもFIREする為には、年間支出の25倍もの大金を手にする必要があります。年間400万円(月々33万円)必要だとすると1億円がひとつの目安になります。


この資産額まで到達するには、ほんの一部の限られた人だけなんだろうと容易に想像出来ます。支出を最大限削り、またその生活が苦しくなく楽しめる人が前提だと思うんですよね。


普通に考えれば年間400万円なんて少ないですよね。だからその生活に慣れる必要があるんです。そして、不動産もしくは株式投資で余剰資金をぶち込み、その投資方針を変えないブレない力が必要です。


個人的には個別株では到達する可能性が低くなると思います。勿論、ほんのひと握りの才能ある人にとってはむしろ近道になり得ます。しかし、ほとんどの人が個別株に手を出すと逆にインデックス投資よりもリターンが低くなり、大金を失いかねません。


物事には王道というものがあります。地道に増やしていくことが必要なんです。必ず道半ばで死に絶えてしまいます。インデックス投資でさえもかなりのリスクはありますよね。大暴落が来た場合の精神的ショックは計り知れないです。


個別株だけでなくVTIやVOOで逆指値を設定することの是非は考えた方が良いと思いますが、投資期間にもよりますね。ほとんどの人はインデックスで長期投資が基本だと思いますので、放置&無視です。


そして、FIREを目指す背景についていつも考えてしまうのですよね。普通に高校、大学受験と進み、一部上場企業に就職し、そして海外赴任と、周りから見たら羨ましがられる環境だと思います。でも限られた人生の時間の対価としてサラリーマンとしてお金を手にしているのです。


そしてその仕事自体が楽しければ、それはとても喜ばしいことです。資産を増やしつつ、楽しい人生を過ごせば良いのです。でもそんな人は果たしているのでしょうか。大部分の人は仕事のプレッシャーに押しつぶされそうになりながら、家族の為に働いているのです。


そして遅かれ早かれ、この呪縛から解き放たれるのです。現時点では定年は60歳ですが、その後は会社と相談して働き続けることも可能です。しかしながら、給料は激減することは容易に想像出来ますね。


そして63歳もしくは65歳まで働き、身体が満足に動く数年間だけしか人生を楽しむことが出来ません。そして、最後は病気を患い死んでいくのです。そんな人生なんてまっぴらごめんです。


私がFIREを目指すキッカケになったことのは色々あります。精神的な病気で働けなくなりそうだったことが1番大きいですが、そのような考え方があるということを知ったことが1番大きいですね。


お金が無い場合、諦めるしかありませんが、少し頑張れば手に入りそうだと思いました。資産が5千万円を超えたあたりから意識する様になりましたね。とにかくFIREという人生の最大の目標を達成するためにどんな困難にも立ち向かって行こうと思います。


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