クローズアップ現代FIRE特集!FIREについて再考する。

人社会・トレンド

先日、クローズアップ現代という番組がNHKで放送されました。各個人にスポットが当たっていましたが、あの時間枠ではその人の背景全てを知ることは不可能です。


それにテレビ取材ということもあり、どこまで本音で話しているかも分かりません。一人くらいはFIREした後にダラダラした生活をしている人がいてもいいと思うのですが・・・。Tです。


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FIREをしようと思った動機

結局は大部分の人はサラリーマンでどこかの企業で勤めている人なんでしょうね。ダルい通勤時間、過酷な上位からのプレッシャー、人間関係など、その人の能力や性格によっても受け取り方は様々です。


つまり、上手く行動しても60歳までの間、会社に縛られた不自由な人生が確定する訳です。大部分の人は高校もしくは大学を卒業して会社勤めする訳ですが、ひとつの会社で60歳まで働く人もいるでしょうし、なんらかの思いで転職して違う会社で働く人もいるでしょう。


また年齢を重ねるごとに、働くことにおける違った悩みや問題にも直面すると思います。今まで、色々なことがありました。勿論、良い時もありましたが、結局は、「残りの人生短いのだから、このクソつまんないサラリーマンなんてさっさと辞めたい」というのが一番の動機です。


というのも、働くことが楽しければFIREしようとかなんて思う訳ないですよね。他にやりたいことがある人にスポットが当たりがちですが、ない人も結構いるはずです(笑)


収入

恐らく、このテレビを見ている人は収入が気になると思いますが、あまり言及していませんでした。新しい仕事、株式投資、不動産、副業でどのくらいの収入を得ているのかは非常に気になるところです。


結局は自分に照らし合わせますからね。あっ、それはホンノイチブの人でした(笑)でも、自分の常識範囲外にあることはなかなか理解出来ないかも知れませんが、それはFIRE自体がそうなのですから、仕方ありません。


支出

支出の面も知りたいですね。結局、支出はかなり抑える必要があります。「収入 > 支出」出ないと破綻します。どのような生活をして支出を抑える工夫をしているのか。その支出で息苦しくないか、豊かな人生なのか?という点も知りたいですよね。


家族構成も年齢も違いますので、自分と近いモデルケースにはならないかも知れませんが、それでも工夫を生活しているわけですから、かなり参考になります。このクラスの人であれば家計簿はあるはずなので、参考にしたいです。


年金が貰えるまでの年数

若い人は年金受給年齢は65歳から引き上げの可能性は高いし、貰えないことはないと思いますが、金額は未確定な要素が大きいです。ですが、年金受給前の生活とその後の生活では変化すると思います。


逆を言えば、年金受給までそれなりの生活が出来れば、そのあとは余裕を持った生活が出来るということです。私の場合、株式投資の不労所得でのFIREを目指しているので、その投資額が破綻する確率が大幅に減ります。


例えば55歳でFIREした人は65歳までの10年間をどうやりくりするかです。収入がない場合、単純に20万円の支出だと、20万円×10年×12ヶ月=2,400万円が必要です。そのあとは年金で生活をして、貯金が3,4千万円あれば安泰ですよね。6,7千万円あればFIRE達成です。


FIREする年齢

そうなると、若い年齢でのFIREというのは結構難易度が高いと思うのですよね。先程の例のように年金受給まで10年程度であれば、逃げ切れると思いますが、20年も30年もある人は、例え1億円持っていたとしても、なかなか踏ん切りが付かないと思います。


なので、嫌な会社を辞めて違う会社にチャレンジすることも必要かも知れません。社会人になった今、異なる業界にはなかなか転職は難しいですが、違う景色も見えるはずです。数千万円持っていれば、なんでも出来る気がするのですよね。それほど庶民には大きな金額です。


まとめ

テレビで放送するFIRE特集はある意味、見世物小屋的な感じは否めません。社会に貢献しない(全ての人が憧れる)FIREを目指す人が大半になると社会は成り立ちませんからね。


そんな批判もあるようですが、支出の面で社会貢献はしていますし、少し早めにリタイア生活を送ってもいいじゃないですか。その批判している人だって可能であれば選択しますよね。それを可能にしたそれまでの努力を讃えて欲しいと勝手ながら思います。





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