元サラリーマンパチプロが教えます。トレード(短期売買)との共通点。

印籠米国株投資

ここ最近、デイトレブームの様ですね。


デイトレで稼げたら楽しいんだろうなあ。FIREも夢ではない。でも、ある程度長時間はモニターな張り付いていなければならないし、肩と首が凝りそうです。


もはや、労働との差がない様な気がします。Tです。


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パチスロ

話せば長くなりますが、(以前も書いた気がしますが)大学生の頃に友人と初めてパチンコに行ったんですよね。その友人の近所にはいわゆる優良店があって、「羽根もの」と言われるパチンコの中でローリスク・ローリターンの機種でよく遊んでいました。


最初のうちは十分満足していたのですが、そこからフィーバー系、一発台と徐々にハイリスク・ハイリターンな機種も覚えていくんですよね。(この辺も株式投資に共通していませんか?)


ある時、パチスロと言われる千円でわずか50枚のメダルに交換して遊ぶスロットマシーンに目覚めました。実質3枚で1回回すので、千円では小役など何も当たらなければ、16回しか回りません。まあ、その当時は平均すると30回は回せた記憶があります。それでもわずか2分程度です。


パチンコ屋側では設定1から6までの6段階で勝ちやすさ、負けやすさを調整出来ます。たまには最低設定の1でも勝つ時はありますが、平均すると勿論負けます。なので、高設定と言われる4以上を設定している優良店に行くことが大切です。


色々なテクニックはあり、ここでは言及しませんが、周りの人と同じことをしていては勝てないということです。近所で高設定の台がコンスタントにある店を選び、店のパターン(設定を頻繁に変更するのか、ほったらかしか)など調査します。


当時は高設定の台は特殊な打ち方をすれば、ある程度は判明しました。なので、その時点で閉店までひたすら回すだけです。何も考えてはいけません。時には負けることもありますが、平均して勝つ確率が高いという意味が「高設定の台」なのです。常に勝てる訳ではありません。まあ、完全なる肉体労働ですよね。


人と同じことをやっていては勝てない。
知識が必要。
パチンコ屋の状況把握が大切

株式投資にも通じるものがある

これって、株式投資にも通じませんか。長期投資とかではなく、デイトレです。私はデイトレはやったことがありませんが、短期売買ですよね。(一度、ロビンブッド銘柄を売買したことはあります(笑))


それに私の様など素人が手を出すと、トレードは投機(ギャンブル)になります。短期的にはまぐれで勝てることもあるでしょう。ビギナーズラックと言われているものです。でも、段々と収束したのちに、マイナス圏内に落ちていきます。(低設定を掴んでひたすらぶん回すようなものです。)


それでも引き返せる人は問題ないですが、折角貯めた資産を大幅に削ってしまう人もいると思います。所詮ギャンブルなんだと思います。売買の根拠があったとしても、パチスロの台選びと同じなんですよね。昨日出たから…だとか、出なかったから…だとか、ビッグボーナスの回数とか。勿論、色々な面から常に稼いでいる人がいるのは確かです。


それにチャレンジするのも本人の自由ですので、否定するつもりはありません。パチスロである程度安定して勝つことが出来ることも、そのためにかなりの労力を使うことも知っているからこそ、その共通した点を踏まえると割りに合わないと感じています。しかも、生活が破綻する人もいることを考えるととても似ていると思いませんか?


インデックス投資はパチスロには無い

米国株でインデックス投資というものを知っているだけで、長期的には限りなく勝てるのです。当たり前ですが、パチスロにはこの様な王道はありません。なのにあえてこの道以外に行く必要があるのか…と思ってしまいます。


パチスロで買っている時は、高設定を掴めない日は30分で帰宅していました。その方が有意義に休日を楽しむことが出来るからです。普通は違うパチンコ屋に移動したりして、無駄に時間と金を使い、結局は3-5万円以上を負けて、ブルーになるのです。


勝てるからこそ楽しいのであって、負けているのであれば、何も楽しくありません。そのお金で美味しいものを食べたり、何か欲しいものを買った方が有意義ですよね。だからこそ、今のスタイルを維持することが一番堅実なのだと改めて思うのです。


かなり前にタバコを辞めたので、パチスロには戻ることはありませんが、あの経験が今に繋がって、浪費癖が無く倹約した生活、トレードや個別株を抑制出来ているのであれば、無駄では無かったのだと思います。


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