4%ルールの不安について

テントお金のはなし

先日、FIRE後の投資に債権を組み込むべきかを考えた。

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4%ルールの罠

結論としては正直言って決まっていない。

ちょうど随分前に観た両学長のYouTubeを再度チェック。過去に観たかもしれないが、内容はすっかり忘れている・・FIREが身近になかったので仕方ない。

大暴落が来た時にインデックス投資の資産を取り崩すことはその後の回復期を取り逃してしまう。その対策は以下の3つが挙げられていた。

  • 暴落時用の現金を用意する(生活費の2~5年分)
  • リタイア直後に不景気になったら、生活費は働いて稼ぐ。
  • 引き出し率を引き下げる(例4%→3%にする)

要するに予想外の大暴落が運悪く来た場合、インデックス投資を取り崩さずに貯金(現金)で生活をしてやり過ごすか、取り崩す金額を抑えるかである。

これが出来れば、債券など組み込まなくても市場平均のVTIのみで良いのでは?と思ってしまう。でもいくら現金が必要なのか・・・もっと支出を綿密に計算しないといけない。

キャッシュ

総資産1億円の場合、6千万円投資していれば24万円の支出で現金は4千万円出来る。以下、総資産別に計算してみたが、2~5年を遥かに上回る貯金がないと不安で仕方ない。

この表も色々試行錯誤して決めたが、直後に暴落が来ることを考えると投資額を当初の7千万円から6千万円へ、支出(生活費)を28万円から24万円へ減額した。

勿論、上昇相場ではこの1千万円は機会損失になるが、なるべくリスクは減らしたい。一定の収入が見込めるサラリーマンではないのだ。

また、例えば総資産額が8千万円の場合、現金は2千万円。毎月24万円ずつ目減りすることと、投資の含み損を抱える状態に耐えれるだろうか。

なので、実際に大暴落に陥った場合、生活費を極限まで削るか、なにかバイトして生活することも考えるだろう。バランスが大切だと思うが、やはり総資産は1億円は欲しい。

そのうえで大暴落が来た場合、投資額は6千万円から3千万に一時的に減っても、証券口座やアプリは一切見ないようにする。

そして現金4千万円をチビチビ使って生活していく。そんな状態が予想される。考えるとキリがないが、最悪の事態を想定することも心構えとして重要。

現実はそう甘くはない。

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