「自己投資」凄いことではなく、学ぶことの大切さ

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今日は自己投資について語りたい。当然、自分自身の最大の自己投資は「英語」であるが、12年程度で概算1万時間。その頃は自己投資という意識はなく、ただ単純に熱中出来るものが欲しかった。仕事だけで終わる人生はつまらない。

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最後は英語へたどり着いた

恐らく、通常の一般企業では、海外で働きたい人が沢山いると思う。でも、我が社はいわゆる製造業なので大卒はほとんどが理系出身。

私大の受験科目の中で英語は文系との共通科目だが、どうしても理系は「英語」へ苦手意識がある。自分自身を振り返ると、中学生時代から、暗記科目が得意だった。バカでも何度も繰り返し覚えようとすれば、その努力次第で時間はかかるけど、覚えられる程度の頭はあった。

頭が良い人の2から3倍程度は時間を費やす必要はあるが、特殊な家庭環境だったので、勉強における時間はたっぷりあった。そんなこんなで、得意科目は、社会、理科、英語だった。国語と数学は苦手。これって、完全に理系ではないと思う。

でも、社会は理科と同程度で、5段階評価で5、英語も4〜5、数学と国語は3。両者同じ。どっちでもいい。が、理系の大学に行った方が給与が良いとか、とんでもない情報を言う高校の友達にそそのかされて、理系に進んだ。

だから、製造業の会社に入社して、〇〇年後に半ば外資系になったのだが、英語に対して苦手意識どころか得意だった。そして、二度に渡るアメリカ出張。合計で8ヶ月過ごした。

帰国後、本気で英語に打ち込んだ。次に海外のプロジェクトの予定があったわけではない。その頃はまだ、純粋な日本企業。でも、再度勉強しているうちに、自分のスキルがアップすることが、手に取るように分かった。

その内に、自分の英語を試すというか、せっかく学んだことなので、英語を話したい願望に駆られた。英会話スクールに通ったり、米軍基地や日本人同士でひたすら話すコミニュティなど、積極的に参加した。

そのうちに、たまたま会社でのタイのプロジェクトに参加した。今いるタイの会社。あの頃は、まだやることが分からなかったのだろう。全然要求に対して回答が来ない。メールでしか頼んでないから悪いんだ。直接電話しよう。

今となっては、自己承認欲求もあったのかも知れない。それまで、平日の通勤時間、昼休み、土日とフルに英語の勉強をして来たのだから他人から、「すげーじゃん」って思われたいのは当たり前。

その電話での会話がきっかけで上位から海外駐在員として推薦されるわけだが、仕事上は少しアウトロー的な業務だったので、まさか選ばれるとは思わなかった。

それからもう5年も時は過ぎている。スッカリ英語に対する情熱は冷めているが、何か夢中になれるものを見つけ、全身全霊を注ぐ大切さを伝えたい。

それが、今は莫大な資産を蓄え、米国株式投資に投じ、FIREまであと数年という状態まで来た。しっかり自己投資した努力は報われます。

まだまだ人生はあるので、これからもFIREに向けて頑張って仕事は続けます。

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