僕が10年以上やっている英語の勉強法を教えます。(その1)

ノートブック英語

はじめに、勉強を開始する前に知っておいて欲しいことがあります。
中学時代に英語が苦手だった人もいると思いますが、安心してください。
あなたの脳は中学生の時とは違います。

脳が発達しているのであの頃と理解力も記憶力も、そして気力も違います。
どのようにモチベーションを上げていくか? それを考えることも大切ですが、
先ずは毎日続けてください。

そのためには図書館で勉強することを強くお勧めします。
僕も受験生と共に勉強してきました。図書館はいろんな人がいて楽しいです。
今は、コロナの影響で閉館していると思いますが、開館したら是非行ってみてください。

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英語を勉強しないといけないんだけど何から始めたらいいの?

苦手な人は基礎からやるのがおすすめです。中学英語ですね。日常会話のほとんど全部が、中学英語で成り立っていると言っても過言ではなりません。

そして、僕の英語学習のロードマップを確認することで、ゴールまでの見通しを確認できます。

学習方法

僕の英語学習は「英語上達完全マップ」をベースにしています。
ウェブサイトでも無料で公開されていますので、興味がある方は一読するといいと思います。

英語学習を体系立てている素晴らしい学習方法です。

英語上達完全マップ

いずれのテキストもまず3〜5分割します。200ページなら大体40ページごとに区切りがいい章で分割します。(5セグメントに分ける)

そしてその1セグメントを5回から10回程度繰り返します。(サイクル回し)
要するに1回読んだだけでは身に付かないと言うことです。

一通り、全てのセグメントを終えたら、今度は全回しです。テキストを初めから終わりまで一気にやります。最初の方が忘れているなんてことはありません。
全回しは3回から5回やればもう十分だと思います。

僕はこのサイクル法がこの学習方法の一番優れている点だと思っています。

発音本

実は僕は初期に発音を勉強しませんでした。初期にやらないと、これから勉強を進めていくうちに、変な発音が身に付いてしまいます。
完璧を目指してはいけません。カタカナ英語にさえならなければオッケーくらいの気持ちで十分です。

次の2冊をやりましょう。

英語耳は王道の発音のテキストです。一から始めるのに適しています。
僕はお風呂に入った後に、髪を乾かしながら毎日15分程度続けていました。
前半の基礎の部分だけで十分です。

この本は賛否両論のある本ですが、ネイティブの発音を意識しながら聞くと著者が言っていることは正しいことが分かります。筆者は喉のみに拘っていますが、僕は「英語耳+英語喉」が最強の組み合わせだと思っています。

中学英語

1冊で中学英語を網羅している本ならどれも同じですが、比較的この本が分かりやすかったですね。
サイクル法で毎日3ページから5ページをこなすといいでしょう。
文法が嫌いな人がいますが、単なるルールです。ルールは覚えれば怖くはありません。

音読パッケージ

これは素直に森沢先生の音読パッケージがおすすめですね。
サイクル法についても詳しく買いてあります。

中学英語と発音を理解した上でやるのがおすすめです。
サイクル法でやれば暗唱できるまでやることになりますが、身に付いている証拠です。
リスニング力も向上しますので、ネイティブの発音を聴きながら何度も音読するのがおすすめです。

瞬間英訳文

日本語を英語に瞬間的に英訳して話す。僕はこれで英語を話せるようになりました。何度も言いますが、バイリンガルの様にはなれません。

だから、日本語を介して英語を話すことから始めて、段々英語を直接話せる様になればいいんです。僕はいまだに日本語を介すこともあります。

本当に通称”どんどん”はお世話になりました。原点回帰として何度もやり込みました。
中学英語の復習にもなりますので、徹底的にやり込んでください。

片言でも必ず話せるようになります。

これは、どんどんが基礎の反復練習だとすると、このスラスラは応用編ですね。
どんどんで習った基礎の英文がランダムで出てきます。

特に、後半のコンビネーションは辛かった・・・今度日本に帰ったら持ち帰ろうかと思っています。またやり込みたい。それほど魅力がある本です。

元の文を少しずつ変えて練習していくパターン・プラクティス。僕はこれはやりませんでした。特に理由はないのですが、どんスラ(上記2冊のテキストの愛称)をやり込むのに時間を費やしました。

完全制覇したい人はやってみるのもいいと思います。必ずやった分の効果はあるはずです。

よほど”どんスラ”が儲かったのかと思えるどんどんのおかわりシリーズ。
あまり代わり映えはしませんが、僕はもちろん買ってある程度はやり込みました。

スラスラのおかわりシリーズ。はい、買いましたよ。これもある程度はやり込みましたが正直、それなりのレベルになっていたと思っていたのですが、あまりに出来なくて悔しかった記憶があります。

新刊が出ています。基本動詞にフォーカスして瞬間英作文を作るのですね。
どんスラをやり切った人はやっていて損は無いと思いますが、まだまだやることが沢山あるので、後回しでも良いでしょう。

文法

僕が最初に取り組んだのはこの本ではないですが、これを最初にやるのをおすすめします。分かりやすい説明が魅力的です。見開きページの左側が例文、右側が簡潔な説明文。これが本当に分かりやすい。

実際はフォレストという分厚いテキストをやったのですが、似たような本をチョイスしました。この本は評判が良い様ですね。しかも著者が大西先生なので、間違い無いです。何分割かして何度もやり込みましょう。英文法は本当に大切です。

分かりにくい英文法を違う角度からアプローチしている山口英文法講義①と②。(昔は上下でしたが、変わったようですね。)
内容はあまり変わっていないと思いますので、やってみて損はない一冊です。

次回もロードマップの残りとおすすめ本を掲載します。
大部分は僕が実際にやってきた本ですので、間違いないと思います。

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