駐在FIREについて

計算機米国株投資

駐在FIREと言う造語は日本の海外駐在員で働き、収入の最大化をしつつFIREを目指していると言うことに(一応)なっている。タイムラインでFIRE(Financial Independence, Early Retire)が日本のテレビで特集していたらしい。

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FIRE特集を観てみた

やっと日本のテレビがここマレーシアでも観れるようになったので、観てみた。有名な旧三菱サラリーマンさんも出演されていて、なかなか興味深い

。彼のことは両学長経由で知ったので、ちょくちょくブログを読ませて貰っていた。節約という言葉ではなく、「支出の最適化」という言葉で言い換えており、価値あるものだけに金銭を投じるというのは共感する。

でも、行きたくも無い飲み会などを断ることも必要なので、会社内では恐らく有名人的な扱いだったと想像出来る。まして新入社員からFIREを目指したと言うのだから驚きだ。

確か彼も中国で駐在していたんじゃなかったか・・・留学は間違いないが、駐在については記憶が定かではない。

飲み会についてだが、私もタイに住んでいる時に、マレーシア出張時にスナックのようなところに連れて行かれるのが嫌で、何回か断ったものだ。400リンギット(1万円)も払って、歌いたくもないカラオケ・・・

それでも、しつこく誘うのにはウンザリしていた。なので、私も会社内では有名の域にある。先日も、何かの話の中で、「〇〇さんはそれだけ切り詰めた生活をしているんだから、相当持っているはず…」と言われた。

まあ、はっきり言って余計なお世話。年齢も違うし、将来への不安度合いも異なるので、議論の余地は無い。切り詰めた生活とは何?

タイにいた時も、ここマレーシアでも、特に衣住食には困っていない。衣類はほとんど買っていなくても困らないし、住む場所は会社が支給(裏技で電気・水道・WiFi・日本のテレビも無料)、食事はローカル屋台で十分。

逆に無駄に高い日本食などは食べたくも無い。コスパ最低。日本の家族には毎月一定額を振り込んでいるが、その部分はあまり口を出さない様にしている。私がいない日本での生活でストレスは溜まっていると思っているので、そこは理解したい。

それにFIREにおける大切な要素は収入。それについてもラッキーなことに円安・バーツ高に随分助けられた。去年の12月からはマレーシア給与なので、円高・リンギット安。今はリンギットを握り締めている。為替が変化無くてもそれはそれで仕方ない。タイでの収入と平均化して考えるようにしたい。

しかも、リンギットを銀行に普通に預けても意味ないので、定期預金(3ヶ月)。突然、帰任を言われても、3ヶ月であれば止めることが出来る。

リンギット高になった時に日本円に換金したい状況を望んでいる。為替損は諦めてS&P500に投資した方が良いのか・・・設定は1年に1回なのでそれまで考えておこう。

最後のFIREに大切な要素、投資。最適解はS&P500なのは誰もが納得するところ。NASDAQはそれより尖っていると言う認識。

つい先日、少し慎重に行かなければならないと思い、S&P500(VTI)の比重をさらに高めることを選んだ。もちろん、QQQやVGTはこれから上昇していくのは間違いないと信じている。テクノロジーが経済を牽引する。。

なので、個別株やテーマ型のETFを売却した資金でVTIを買い増ししていく。あとは毎月2回(1日と15日)にVTIを1,000ドル定期買い付け。

そのほかにもVTIは買っているので、基本路線は市場平均に身を委ねる感じ。そして、NASDAQ系ETFのQQQやVGTはもちろん期待しているが、もしもパフォーマンスがあまりにも酷いようならVTIに鞍替えすることも決断したい。含み益の税金分が投資額から減るのでその点は十分に考慮しなければいけない。

そんなこんなで、定年退職が見えて来た今、本当にFIREするのかは分からない。でも、本気になればいつでも会社を辞められるという状況は好ましい。海外赴任があと何年なのかは不明だが、この最適な環境の中、最善の対応で資産拡大をして、FIREの権利を獲得したい。

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