FIRE(経済的に独立をして早期リタイア)を目指す

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前段と現状把握

厚切りジェイソンさんがFIREしていたということですが、米国投資家では三菱サラリーマンさんが有名ですよね。
収入の8割とボーナスは全額を株式買付に回していたというから驚きです。
(厚切りジェイソンさんは、S&P500になんと9割)

僕の場合はすでに会社員人生はゴールが見える状態ですので、海外駐在員の圧倒的な収入と、物価が安いタイでの生活費を押さえて財産を築いてきました。

4年前には350万ほどしか貯金はなく住宅ローンが2,400万ありました。現在、住宅ローンは完済したので、総資産3,100万円と住宅ローンの元金1,960万円、保険の解約金244万円を考慮すると
3,100 – 350 + 1,960 – 244 = 4,466万円を稼ぎ出したことになります。

この数字には日本の家族と僕のタイでの生活費は差し引いていますので、驚異的な収入となります。

タイでの生活費

赴任した半年後から携帯のアプリを使ってタイにおける支出は記録するようにしています。それは、赴任先であるタイの給与は勿論バーツで貰えるのですが、必要な生活費以外は日本円に換金し、日本の銀行口座に振り込んでくれるのです。

よって、タイでの生活費を把握してバーツで貰う額を決定する必要があったのです。
かなり地味な生活をしていますのでほぼ日本円として日本の口座に振り込まれています。

家賃、水道・光熱費、通信費(携帯、Wifi)などは会社が支払ってくれるので
(実際は家賃に含むようにエージェントと交渉)
実質的に必要なのは、食費、酒代、交際費がメインとなってきます。

その中で、食費は屋台で40〜50バーツ(160円程度)を持ち帰って家で食べています。なるべく美味しいところを探せばあるもんです。
たまには、ローカルの日本料理屋かハンバーガー屋にもいきますが、高くても100バーツ程度です。

酒代はローカルの酒屋さんで大量に仕入れて安くしてもらっています。
BLENDというタイのウィスキーは1ダースで買えば、コンビニより1本30バーツ程度安いです。
外出して欧米人がチビチビ飲んでいる酒場みたいなところでビールを呑むのが好きですね。

交際費は日本からの重役が出張となると、完全に予算オーバーとなりますが
これは駐在員の宿命だと思っていますので、仕方がありません。

色々コミコミで合計;1,5000バーツ(5万円)程度だと思います。

日本での生活費

これに関しては食事代とその他で10万円ほど毎月振り込んでいます。
その先は管理のしようがないので、使途不明金扱いですね。

帰国したら減額対象となります。

この10万円でやりくりしてくれればいいのですが、それ以外にも必要なものが
発生し、その都度振り込んでいます。
そうなるとさらにタイでの生活を切り詰めることになります。

支出のコントロール

改善すべきところはありますが、これ以上切り詰めるとせっかくの海外生活が面白みにかけてしまいます。
また、ある程度の期間の支出データから予算化しているので、無理のない生活を送ることが出来ます。

退職までの資産形成のシミュレーション

60歳定年時にどのくらいの資産があるのか?
本当にもう働かなくていいのか?
今後の最悪の場合を想定してシミュレーションをしたいと思います。

海外赴任期間は今年(2020年)まで、来年からは日本勤務、管理職は降りることを条件としてシミュレーションしてみます。

2020年12月31日時点の総資産

2020年4月末の時点で総資産は3,100万円ですが、60万円ほどは米国株式の含み益なので、少なく見積もって3,000万円と仮定します。

毎月60万円ほどは貯蓄出来ますので、5月から12月までの8ヶ月×60万円で480万円
ボーナスはこれからどうなるか分かりませんが、100万円×2回で200万円
合計;680万円となります。

よって、2020年12月末時点の総資産は3,680万円となります。

2021年から退職までの9年間

2021年の1月に日本にいなければ、住民税の支払いは2022年の6月からになるという特典もありますが、ここでは考慮しないことにします。

恐らく月給は手取りで40万円、ボーナスは80万程度になると思われます。
実際に日本で生活してみなければ分かりませんが、生活費は全部で10万円とし
その他は全て貯金及び米国ETFに回すと思います。

30万円×12ヶ月+80万円×2回 = 520万円

これが1年間の貯蓄となり、退職までは9年間なので、

520万円×9年間 = 4,680万円

子供の教育費600万円を差し引いて、残りが4,000万円となります。

生命保険(終身保険)の解約返戻金

先日、保険会社に問い合わせをし、年齢別の解約返戻金額は入手しましたが
現時点で解約すると350万円ほどになりますので、設定はこの値とします。

退職金

現時点の退職金予定額は会社から知らされていますので、おそらく2,500万円ほどになると思いますが、2,300万円とします。

企業年金

数年後にこの企業年金については説明会が開催されるようですが、僕はいち早く予定額を入手しました。少なめに600万円とします。

60歳定年退職時の推定総資産

・2020年末まで;3,680万円・・・・①

・2021年から2029年末まで;4,000万円・・・・②

・終身保険解約返戻金;350万円・・・・③

・退職金;2,300万円・・・・④

・企業年金;600万円・・・・・⑤

総資産推定額 : 10,930万円 (まさかの億)

あくまで仮説なので、ここまで行くとは思えないですね。
60歳 FIREが達成出来るかどうかは、明らかに②の部分が重要であり、それはいかに支出をコントロール出来るかに掛かってくると思われます。

海外赴任期間は通常は4〜5年程度ですが、6〜7年駐在者も多数存在しており、
私もあと2年はいることになると思いますが、将来は誰にも分かりません。

しっかりと自分の目標に向かって努力していけば、必ず達成できると思いますので
頑張っていきたいと思います。

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