バークレーライツ(BLI)-5%の理由

紙バック米国株投資

個別株の株価が大きく上がったり下がったりした時に、そして気が向いた時にその理由を探すことがある。今日はショッキングなことが起きたので紹介。

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思わぬ事態に

探す方法は色々あると思うが、finvizというヒートマップで有名なサイトが分かりやすい。知りたい個別株を検索するとそのページに飛ぶが、上からチャート、財務指標、証券会社のアップグレード・ダウングレード状況、そしてそれぞれリンクされている記事の一覧。。

その横に例えばバークレーライツの例だと、

Nov-16-20 04:21PM Berkeley Lights Announces Launch of Public Offering by Selling Stockholders GlobeNewswire -5.08% 

と記載されている。「なるほど、11/16に5.08%下落したのはこの記事が原因か」と分かる。本当は昨日の8.05%上昇している理由を知りたかったのに、2日前の5.08%下落している理由を見つけてしまった。


また、一昨日も更に、4.54%下落している。合計、9.62%も下落。

つまり、-5.08% → -4.54% → +8.05%(昨日)


話を戻すが、この2日間で9.62%下落した原因は、幾多の個別株を下落させた公募増資(Public Offering)。株を追加で売るので、1株当りの利益が薄まると考えられる為、大抵の場合は下落していく。

しかし、主幹事が公募価格をキープするように買い支えするので、うまく行けば、その公募価格を下値支持線として跳ね除ける場合がある。プラグパワーはその典型だった。

今回はJPモルガン、モルガン・スタンレーがマネージメントするらしいのでどうするのか見もの。

しかし、そんなことより、公募増資をすると特定口座から一般口座になってしまうので、確定申告が必要となる。これが厄介極まりない。諸事情。

よって、他の個別銘柄同様に(損切りでなくてラッキーだが)利食いすることになる。昨日、理由は不明だが、8.05%上昇しているので、差し引き1.57%下落。

知らなかったことが幸いしているかもしれない。道は決まっている。売却。

約2,000ドルの投資で、現在60%ほどのリターン。また20.315%の税金を払うことになるが、仕方ない。ざっと計算したら、12万円含み益、2.5万円程度の税金。

まあ、この銘柄はじっちゃま銘柄だったが、初回の決算が悪かったが下値で買えていたので、放置していたら、2回目の決算も良くてスルスル上昇していた。

公募価格は86ドルの様だが、売り時は昨日だった。

おそらく、今日はプレから86ドル付近まで下落するだろう。ざっと計算したら7.5%の下落で、含み益が230ドル削られることになる。ま、儲かったのだからヨシとしたい。

(追記)結局、プレで公募価格86ドルを切ってスタート。どんどん下がっていくのでそのまま放置してしまった。SBI証券で注意マークがないので、おそらく普通の公募増資の場合は特定口座から一般口座への移行は無いと思う。

ネットで検索しても引っかからない。先日のはライツイシューだったので、その場合は一般口座になると思う。いずれにしても、放置して様子見。決算は良かったし、逆指値入れているので安心。

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