高配当ETF – HDV は売るべきか?

クリップ米国株投資

良い天気になると洗濯をしたくなります。タイにいた時は掃除込みのコンドミニアムの家賃にしたので自分で洗濯をする無かったのですが、マレーシアにはあまりそのようなシステムが無いらしく、自分でやる様にしています。休日は暇なので部屋の掃除をしたり洗濯したりそんな過ごし方です。今日はつい前まで本気で売りたくなったHDVですが、少し状況が変わりつつあるので、色々考えて行きたいと思います。Tです。

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HDV – iShares Core High Dividend ETF

概要

HDVはブラックロック社が運営する75銘柄の大型米国株中心の高配当ETFで2011年3月29日からスタートしています。経費率は0.08%とVTIの0.03%と比べると少し割高です。


セクター別

セクター別だと生活必需品;21.36%、エネルギー;17.48%、ヘルスケアー;16.78%、公共事業;11.23%とグロース株とは反対側にいるおじいちゃん企業がたくさんいそうです。成長が期待できないからこそ配当重視なので当たり前ですね。


組み入れ銘柄トップ10

組み入れ銘柄トップ10です。とても有名な企業が名を連ねていますね。つい最近新型コロナウイルスの治療薬が入院、重症化を半減したと報道されて株価が一気に+8%オーバーしたメルク(MRK)も組み込まれています。


S&P500とのリターン比較

S&P500とのリターン比較ですが、当然S&P500に劣後しています。長期間になればなるほど差は広がるばかりです。この傾向は組み入れ銘柄を考えれば当然というば当然ですね。


年初来の株価でのS&P500との比較チャートです。5月くらいから差が広がり始めました。HDVはほぼ横ばいです。いや、若干下がっています。


トータルリターン(配当込み)ですが、似た様な差です。。。

トータルリターン

コロナショックの底付近に運良く買い付けたので、配当込みで48.38%のリターンです。とても素晴らしいパフォーマンスですが、同時期に買い付けたVTIが88.78%なのでどうしても見劣りしてしまいます。


まとめ

今回、改めてHDVについて見直したのはホルダーの方が売ったらしいことがきっかけです。ここ最近のパフォーマンスには大変がっかりしていたので、同じように思っていたのですね。


それでも組み入れ銘柄を確認すると完全に新型コロナが終息していない状況を考えると当たり前ですね。


ここで大切なのは投資戦略を誤ったことです。あの時、コロナショック大底付近で高配当ETFに投資した合計300万円をVTIに上乗せしていたら…と思うとショックで仕方ありません。


実際VTIは100万円のみです。つまり、投資戦略的に定まっていなかったのです。キャピタルゲイン狙いなのかインカムゲインで生活を豊かにしていくのか?本筋が定まっていなかったのですよね。。。


今は完全にキャピタルゲインで資産を確実に増やしたい。では、売却か?と思うのですが、もうしばらく様子見したいと思います。結局はいつか売却するとは思うのですが、先週の動向を見ても金利上昇場面では強そうな気がするんですよね。


現在、レイバーデイ明けからの下落率をモニタリングしていますが、その差が3%位になったら思い切って売却も考えたいと思います。


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