FIREを視界に捉えた今、米国株式投資から完全撤退すべきか

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今まで米国株式投資、特に個別株をして来ましたが、株価が上昇した時を見計らって公募増資を浴びせられることが何度かありました。また、合併により特別口座から一般口座への移行もあったので、あえてリターンマイナスの位置で逆指値したこともありました。そう考えると個別株って面倒ですね、やっぱり。Tです。


最近はFIREの認知度がかなり上がって来て、良くニュース記事などを目にする機会が多くなりました。ツイッターの方も本を出されている人が多くいます。


今日は確実にFIREしたいと思い、いつもの妄想をしていた所、「あれっ、少し前にFIREが走っているけど、リスクがある株式投資を一旦、売却したらどうなるだろうか?」と思いました。


そこで、6月末の資産を基に検討してみたいと思います。公表している資産は5,360万円ほど。勿論、この資産額でFIREを目指そうなんて思っていません。


その他にも確定拠出年金、生命保険の解約返戻金、退職金、企業年金があります。確定拠出年金以外は退職した時に一括で貰える権利があります。分割でもいいのですが、今のところは一括で受け取るつもりです。


それに加えて、特別口座含み益の税金、妻のつみたてNISA、退職金と企業年金の所得税、住民税は差し引いて考える必要があります。そうしないと、正確な資産額を把握出来ないですね。それで1億に足りない金額が2,600万円です。


また2021年上半期での投資抜きの貯蓄は約380万円ですので、年間760万円となります。2,600÷760万円=3.4年となります。ということは確実に3年半でFIRE達成可能なんですね。


まあ、それでも退職まで年数を考えると、「一足お先に失礼します。」程度なんですよね。ここに投資を含めるとどうなるのかは誰にも分かりません。そこで先日の40年間のS&P500のリターンですけど、あくまで平均すると13.3%というだけで、今年下半期、来年以降も不透明です。


そうなると、3.4年間堅実に給料のみを貯蓄してFIRE出来るのかというと、シナリオ的には出来ません。現金のみで1億円資産が達成してもインデックス投資や債券に投資しなければ、投資額の4%を取り崩すことは出来ないからです。


流石にゼロ投資から7千万円(7000*0.04*0.8/12=18.6万円の生活費の場合)を一気に投資することは精神的に不可能だと思います。となると、現状から買い増しすることが良いのか、現状の資産額を維持して右肩上がりによる含み益を享受するか、、、でも、FIRE目前で大暴落したら、、と思うと、、落胆する姿が見えます。


未来は不確定ですが、大暴落と言われるものは必ず来ます。でも、そこでは売却するという行為ほど馬鹿げたものはありません。それはインデックス投資だからです。その場合、含み損を抱えたまま長い間生活する時期がしばらく続くと思いますが、FIREは延期して定年退職まで頑張ろうと思います。勿論、その時は金融相場なので、それまで確保した現金を有効活用したいと思います。もしもFIREした後の大暴落であれば、バイトに精を出していきたいと思います(笑)


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