将来のポートフォリオ構築。「きんぴらごぼう」

ヨット米国株投資

先ずはズラズラと一気に読めるようにじっちゃま(@hirosetakao)のツイートをコピペした。先ずはじっくり読んでみよう。

以下、じっちゃまツイートはじまり

みんな「生活防衛」の意味、わかってるの?
株式投資の文脈では、それはインテックス投資を指します。それ以外はすべて×

「生活防衛」とは、「手をこまねいていたら……自分だけ皆から劣後する」という現象を指します。これが格差の原因。

みんなが資産運用しているのに自分だけ何もしなければ、どんだけ仕事がんばってもあなたは劣後します。なぜならr>g、つまり資産価格の上昇ペースより、賃金の上昇ペースのほうが遅いから。

金融商品の大部分は、インデックスをベンチマークとしています。年金ならMSCIの出しているインデックスがベンチマークです。投信の類も「今年は成績良かった」「今年はダメだった」というのは絶対値のパフォーマンスではなく、ベンチマークと比較した相対的パフォーマンスで決まります。

つまり「インデックスに勝てたか?」が問題になるわけです。 ここ重要。

おのずとファンドマネージャーは(インデックスに勝つには、どうすればいい?)ということに関していろいろ工夫します。

もちろんインデックスとぜんぜん違うポートフォリオを組むこともできるけど、その場合、もし大負けしたら自分が首になる。そのリスクはとりたくない。

するとサラリーマン的な「正解」は、「インデックスを意識しつつ、それよりチョッと色を付けることで、インデックスに競り勝つ」というのが最も合理的な運用方法になります。

このようなファンドマネージャーの習性を「Huddling the index」といいます。つまりインデックスに限りなく近いポートフォリオを自分も構築し、常にインデックスからあまり逸脱しない運用を心がけるわけです。

彼らを「closet indexer」つまり「隠れインデックス運用」とも言います。

大事なことは「世の中の金融商品の大部分は、そんな感じでS&P500のようなベンチマークを意識した構成になっている」という事実を理解すること。

いま「株式市場全体の動きで説明がつくパフォーマンス」のことを運用の専門用語でベータ(β)といいます。これに対し個々の銘柄のアウトパフォーマンス、ファンドマネージャー個人の腕前、特別な知見などでしか説明できないアウトパフォーマンスをアルファ(α)といいます。

βとαは「儲け」の中味を「それはキミの腕前が良かったのではなく、たんにマーケットが良かったからでしょう?(β)」という部分と「たしかにキミは付加価値を運用に持ち込んでいるね(α)」という部分に分解し、理解することを助けます。

最近の例でいえば「ワクチン株相場!」というのはα。「SaaS関連株相場!」もα。ゴールドもα。

その意味では新興国株式もα。

でもこれらは「きんぴらごぼう」なのであって「白いご飯」じゃない!

「白いご飯」は常に食卓に欠かせない定番です。

そりゃあなたは「きんぴらごぼう」が好きかもしれんが、人はきんぴらごぼうだけに生きるにあらず! いつか飽きが来る。

積立というのは「周囲の人々から自分だけ劣後してはならない!」という気持ちで始めるべき資産形成なので、あまり突飛なコトして失敗すれば人生棒に振る!

みんなとおなじことをやって!

それはとりもなおさず、βに注目すること。

以上、じっちゃまツイートおわり

このツイートは連結していないが、インデックス投資のまとめを表している。

“インデックス投資は「スキル」ではありません。スキルがなくても出来る!というのがインデックス投資の魅力。”

じっちゃまのYouTubeライブなどで度々出るインデックス投資。じっちゃまはこのインデックス投資が好きなようだし、初心者におすすめしている。

先ずは、インデックス投資をして慣れてから個別株に向かうべきだとアドバイスをしてくれている。私はまさにこの理想的な道を歩いているが、インデックス投資と個別株の比率については、その人のリスク許容度によるのだろう。

インデックス投資は白いご飯で食事には欠かせないもの。その白いご飯にきんぴらごぼう(個別株)があるのが理想の形。


そして個別株は付加価値があるものを選ばないといけない。付加価値を与えるSaaS株やワクチン株がそれに当たると。だから、常にじっちゃまは付加価値を与えそうな銘柄研究をして、たびたび紹介してくれるのだろう。

このゾーンは私個人の力では無理な気がするので、とりあえずじっちゃまについていこう。なので、今のポートフォリオの場合はもっとインデックス投資(私の場合はVTI)を増やすべき。

でも、現状はVTIよりはQQQの方がパフォーマンスがいい。だから、積立額を増やしている。毎日モニタリングしていて分かるが、個別株よりは全然安定しているので、個別株に慣れた身体では物足りなく、疲れた身体ではゆっくり寝れそうだ。

今は、駐在ブーストかつ(じっちゃまに言わせると)楽勝相場らしいので、キャッシュポジションは低めで、ガンガン投資していく。それでも、徐々にこの一連ツイートを噛みしめてVTIもしくはQQQの比率を上げていこうかと思っている。

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