エマージェントバイオソリューションズ(EBS)の売りから学んだこと

工場米国株投資

昨日、結果的に突然の売りとなってしまったエマージェントバイオソリューションズ(EBS)についての所感。

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エマージェントバイオソリューションズ(EBS)

エマージェントバイオソリューションズ(EBS)は、じっちゃま推薦銘柄として、2020/5/13から7/13まで買い足してトータル33株保有していた。同社は新型コロナウィルスワクチンの下請け製造メーカーとして安全に利益が確保出来るということから、3,000ドル近くまで安心感をもって投資してきた。

しかし、事態は急変した。先駆者のアストラゼネカの治験において、治験者に重篤な症状が2件発生し、他の国は治験が再開されたものの、アメリカでは以前として一時中止したままだ。このワクチンの下請け製造メーカーがエマージェント。

この件に関しては相場はあまり動かなかったが、昨日、日本時間の2020/10/13に第三相臨床試験を最近開始したと報道されていたジョンソン&ジョンソンがこれまた原因不明の症状が治験者から発生したとのことで、治験中止という報道がされた。

アメリカの大企業ということもあり、報道の大きさからアストラゼネカの時よりもインパクトはかなり大きいと感じた。そしてじっちゃまからの「売って」ツイート。すぐに成り行きで売り注文。

一瞬、相場が始まってから売ろうかと思ったが、面倒なのでそのままとした。蓋をあけると、寄りでいっきに93.36まで下落。前日の終値111.34からは-16.1%。

結果的には96.0ドル(-13.8%)で売却となった。しかしチャートを眺めてみると、その後99ドルゾーンまで復活しており、やっぱり寄りでの売りやIPOの買いは、損してしまう気がする。

99ドルで売った場合、その差は3ドルなのでトータル99ドルの差。結構大きい気がする。今後は寄りで様子をみてから成り行き注文とする。これは教訓になった。

バイオンテック(BNTX)とモデルナ(MRNA)

次に、バイオンテック(BNTX)とモデルナ(MRNA)の扱いについてだが、このふたつは3,000ドル付近まで持っていたが、一旦含み益ゼロ付近で売り、株価が低迷したところで再度インした。

現在の状況を見ると、バイオンテックは市場価格は1,581ドル、トータルリターンが手数料除いて609.41ドル(65.0%)。モデルナは市場価格は1,252.64ドル、トータルリターンが手数料除いて、251.84ドル(25.9%)。

ワクチン開発が失敗に終われば半値になるのは予測している。つまり、1,416.82が手元に残る計算。投資額は1,910.7ドルなので、実質493.88ドルの損失。この程度であれば仕方ない。

しかし、成功すれば20%超えだとして、3400.37ドル。含み益は1489.67ドル。今売れば、861.25ドル。その差は628.42ドル。大した差ではないから売ろうかと一瞬考えたけど、20%はかなり低く見積もっているし、お祭りに参加したい。最悪5万円程度の損失なので、このまま様子見とする。

両者の手法はmRNA。安全性は今の時期に何も出てきていないので問題ないと推察するが、あとは薬効。効き目があるのであれば積極的に接種するべきだと思う。

楽観視はしないが、悲観的でもないワクチン2銘柄。

あとコロナ銘柄はギリアドのみとなるが、大した額でもないし、いつ売っても大差ないので、期待なんて全くせずに完全放置とする。ワクチン銘柄の行く末を見守ってからでも遅くない。

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