無知な投資初心者から学ぶ – 個別株の売買編

ピン米国株投資

アプリを眺めていたら、個別株売買なんて全然儲かっていないじゃんということに気がついたという話。個別株の売買が価値あるものなのかどうかは儲かる部分だけで95%以上は占めていると思う。儲からなければ、意味なし。初心者はETFのみで十分。

どうしても個別株をやりたい人は、同額をVTIに投資していたら・・との比較をお勧めする。そのパフォーマンスが上回っているのであれば、才能がある人なので、是非頑張って欲しい。

スポンサーリンク

個別株スタート

それまでETFすら知らなかった投資初心者。YouTubeを観まくっていた時、じっちゃまを知った。買付履歴を調べてみると、2020/5/13付近からギリアドサイエンシズ(GILD)、エマージェント(EBS)、ズーム(ZM)、クワイデル(QDEL)、オクタ(OKTA)、クラウドストライク(CRWD)と、新型コロナ関連株、クラウド株オンリー、まさにじっちゃま推薦銘柄を買い漁った。

ざっと確認すると、全部で42銘柄、取引回数はなんと150回。その内、残った個別株はIPO株のバークレーライツ(BLI)、ユニィティ(U)、高値更新した時の1株試し買いのテスラ(TSLA)、エヌビィディア(NVDA)、買い戻したズーム(ZM)のみ。

投資額はバークレーライツが2,000ドル、ユニィティが1,000ドル、テスラが1,600ドル、エヌビィディアが300ドル、ズームは2,000ドル。投資合計額は約7,000ドルで含み益は現時点で4,000ドル。

何故、個別株にこだわっているかというと、アプリを眺めていた所、トータルリターンがグーグルスプレッドシートと一致していなかったことから間違いが発覚した。

利回り計算の時に、個別株の取引に関わったコストを加味していなかったのだ。市場価格-含み益をコストと定義していた。まあ、アプリで利回りが明確に分かるので、問題ないのだが、通算売却益の税金(所得税、住民税の20.315%)を含んでいないので、それでさえも正確性に欠ける。

いずれはグーグルスプレッドシートを改良する予定。何よりもビックリしたのは、それまではそれなりに個別株も儲かっていたと思っていた。売却した個別株のみのだが、利回りはなんと約9.0%。

税金を加味するとさらに悪化。勿論、約8ヶ月での成績なので初心者的には満足。でも、だったら、やはり、VTIやQQQ、さらにはSMH、ICLN、QCLNなど、尖ったETFを一括もしくはドルコスト平均法で投資した方が成績は良かったはず。

ここが、明確な計算していないと気付かないポイント。実現益のコストをトータルのP&Lに加味すべきか不明だが、投資(コスト)に対するリターンなので、加味しないとリスクの部分が抜け落ちてしまう。

実現益と含み益の合計金額は明確なので、大した問題ではないと思えるが、個別株vsETFを考えるのに非常に重要なのだから仕方ない。

ともあれ、やはり2021年の投資戦略としてはインデックス投資であるVTIとナスダック系のQQQ+VGTを同等比率、高配当ETFは放置(投資額が増えると必然的に比率が下がる)。

尖ったETFのICLNもクリーンエネルギーの政策状況によるが基本放置。TECLは1月末で含み損益に関わらず一旦売却。

個別株はIPO株、ズームは決算次第、エヌビィディア、テスラは放置。その分、資金を少し貯めてテーマ型ETFが下落したタイミングでRSIを見ながら、投資しても面白いかも知れない。

大暴落した時にはETFは放置でも安心。最大30ヶ月不調が続くのは耐えられるか分からないが、精神的に耐えれるポートフォリオにしたい。

個別株は最悪、逆指値に刺さるので、基本は手数料込みのトータルは損はしない。金融相場はまだ続くらしいので、本戦略で2021年を乗り切りたいと思う。

コメント

タイトルとURLをコピーしました