あなたはマイホーム派? それとも賃貸派?

家お金のはなし
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驚愕の住宅ローン

実際に2008年3月にマイホームを購入し、2008年4月から毎月102,898円、年二回のボーナス時には213,577円を払い続けてきたのだが、2043年までのローン返済予定表が送られてきた。そう、伝家の宝刀、35年ローンである。定年退職後なので、気分は落ち込む。

しかも、割賦元金と割賦利息が親切にも記載されているではないか。さきほどの毎月102,898円の場合、割賦元金;59,030円、割賦利息;43,868円である。10万近く払っているうち4万も利息なのか・・・

どんどん未来へたどっていくと、その割合は減っていくのだが、気が付かない程度のスピードだ。しかも、当時は景気が良い実感はなかったのだが、利率は最初の5年間は2.45%、その後は2.75%なので、いまから考えると異常である。

頭金;1,200万円
借金;3,900万円
支払額トータル;6,000千万円

誓い

とにかく、ボーナスが入ったら、なりふり構わず、すべてローンの繰り上げ返済にあて、支払額の利息部分を減らすことに全神経を集中させたのだ。

だから、ボーナスを貰っても、明細書の数字をみるのは嬉しいが、実際は手元に残らない。その期間は10年間。

ちょうどその頃、管理職になり、また会社の環境も変わったため、給与、ボーナスは
かなりいい額を貰っていた。

決して無駄使いをしていないわけではない。それでも、わずか10年間で3900万円もの借金(実際は利息込みで4380万円)を完済できたのだからラッキーだと思う。

結局、無駄なお金である利息は480万円だから、1年間で48万円、1ヶ月4万円にもなる。

感情

新築はやっぱりいい。引っ越した初日に風呂に入ったときの感動はいまでも覚えている。月日が立つに連れ、部屋は汚くなり、あんなに苦労して返済したのに・・・と愚痴をこぼす次第である。

住宅ローンを完済しても、これから一生、固定資産税は払い続ける必要はあるのだが、
まったく、税金、税金、税金で嫌になる。

では、あのときに戻って、もう一度マイホームを買うかと問われたら、やっぱり買うと思う。家族のことを考えるとどうしてもマイホームという選択になるだろう。

でも、もう少し安い価格の家にするか、中古の一軒家という選択肢もなくはない。
内装工事すればきれいにはなるが、それでも・・・悩ましい。

家族がいなければ、賃貸アパートで十分である。色んな街に住めるし、その分をインデックスファンドに投資すれば、お金持ちに近づくし、アーリーリタイアも夢ではない。

住宅ローンはおすすめできない。それでも、マイホームが欲しい方は住宅ローン控除をうまく活用してローン地獄を味わっていただきたい。

大きな負債を買ってしまったけれど、まだ定年退職まで時間がある。
もっともっとお金の勉強をして、利息分の480万円を取り返したいものだ。

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