必ずやって来る大暴落に備える

銀行米国株投資

煩わしい人間関係から解放されて海外でのんびり過ごしたい。ここ最近、FIREというか定年退職前に会社を退職することを真剣に考え始めています。我ながらよくもまあ重大決心をしたものです。その為には今の入金力を維持しつつ、S&P500の堅調な上昇が必要です。最低でも横ばいは必要です。Tです。


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ギャンブルと株式投資の違い

株式投資をしているからには株価が下落し、投資元本割れを覚悟する必要があります。パチンコや競馬で一生懸命会社やバイトで稼いだお金の一部が無くなってしまう。このような経験をしたことがある人はこの時の腹立たしさ、脱力感、喪失感を理解出来ると思います。


このようなギャンブルで失ったお金は何とか少し頑張ればまた手に入れられると思います。しかし、一度失ったお金は二度と戻って来ません。株式投資においては含み損という形でマイナスとして表現されますが、のちに株価が上昇すればこの含み損が含み益に変わります。ここがパチンコや競馬などのギャンブルとは異なるポイントです。


投資目的、投資戦略、リスク許容度など事前にある程度の知識が無ければ、結果的に米国株から退場となってしまいます。2020年2月から始まったコロナショックの時に退場した人はかなりいると思います。株価が大暴落するということは、大多数が売却しているということですからね。


そんな中、インデックス投資、特にS&P500などの市場平均に投資している人の強みは、狼狽売りせずに、むしろ買い向えることです。勿論、ある程度は長期間に渡り満足出来る資産の増加は見込めないかも知れませんが、それでも米国経済の発展を疑わないことで米国株に投資しているのですから、ガチホ出来るはずです。


大暴落に備える

ここからが本題です。今年に入ってもS&P500は13.97%と平均7-8%を余裕で超えています。2020年のコロナショック後の大相場からするとイマイチな気がしますが、十分なリターンです。


私のリターンはQQQやVGTが足を引っ張っているので、11.71%(-2.26%)です(笑)それでも、満足しています。


そこで、こういう時だからこそ、今後必ず来るであろう大暴落について少しでも心構えをしたいと思います。そこで過去の大暴落における暴落率をググり、どの位の含み損になるか計算してみました。


結論から言うと、1929年の世界恐慌クラス(暴落率は脅威の88%)が来ると現在の含み益1,100万円が吹き飛び、含み損が2,300万円にまでが膨れ上がります。この額はキツいですね。当然FIREは諦めて会社に居座らざるを得ませんね。


その他の大暴落の場合、200万円から1千万円程度の含み損なので、そんなに慌てることはないかも知れません。それでもコツコツと増やして来た含み益が完全に吹き飛び、さらに含み損が1千万円になるので、かなりのショックが容易に想像出来ます。


何年間低迷するのか分かりませんのでそれに耐えられるかは分かりません。その時になったら考えるとして、それでもあくまで現時点で大暴落した場合のシミュレーションです。まだ、業績相場への移行前ですので、5年以上は大暴落が来るとは思えませんが、未来は誰にも分からないのでしっかりと大暴落に備えたいと思います。


備えるというのはシミュレーションし、含み損の心構えをするということです。一度、シミュレーションしてはどうでしょうか。


先ずはマネーリテラシーをあげましょう。インデックス投資についても理解力が深まります。


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