含み益がなくなる日

オレンジ米国株投資

投資額が小さければ含み益が無くなりそうな危険に陥ることはなかったかもしれない。これが「ポジションを落とす」という意味合いなのをさっき考えていたら気が付いた。

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含み損の世界

ココ最近のVTIへの集中投資は39,000ドルにも達した。その状態で下落していれば、含み益がなくなるのも当然。今日、トータルリターンを確認したら、わずか7%。

これは投資額に対する含み益の割合なので、投資額+含み益に対する含み益の割合とは意味が異なる。後者は6.5%となってしまった。

分かりやすく言うと、100円の投資で20円儲かったとすると、20%がトータルリターンである。後者は現在価値120円に対する含み益の割合で、この例の場合は20/120=16.67%となる。

この数字は16.67%下落すると含み益がなくなることを意味する。なので、現在、置かれている立場はあと6.5%(厳密には累計ではない)で含み益はゼロになってしまう。

含み損の世界を知らないので恐怖。ドルコスト平均法でかつて数万円の含み損なら経験しているが、それでも辛かった気がする。トータルでは含み益をキープしているが、1日の含み損なら、9/3に10,000ドル、一昨日に7,000ドル。

全然・・・、といったら語弊があるが、まあまた上がるでしょ?くらいの感覚にはなった。ところが、トータルリターンが含み損でこの金額なら発狂しそう(笑)

個別株の動向を確認するために相場は観察しなくてはならないのが辛い。ETFであれば、意図的に放ったらかして、気が向いたら含み損減ったかなーくらいで見て、すぐに忘れることが出来るのに・・・。


まあ、投資額が大きいということは増える時も加速度的に増える。今のポートフォリオはETFが85%を占めているし、そのうち25%はVTI、QQQ+VGTが35%、ICLNが10%、3兄弟の高配当ETFがそれぞれ5%ずつなので、なにも出来ないのが実情。

ETFのICLNと危ない個別株は逆指値を入れているので、安心っていったら安心。

今は、米国全体の不安定感をそのまま受けているわけなので、またいずれ好調になれば上昇するのは明白。そういった頭でトータルでの含み損と向き合う日も近い。

二番底が来たら、自己防衛資金額を減らし買いに向かう予定。-20%から-30%が狙い目。

上昇したら、それはそれで全く問題なし。

しかし、こんな状況だとVIX指数も40%を超えるのもうなずける。あと6.5%を耐えられるのか、それともあっさり切ってしまうのか。大統領選まで相場はあと1日。

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