QCLNとICLNを比較してみた

花米国株投資

少し前にQCLNなるものを知ったので、保有しているICLNとの比較。単純にどちらが良いのかパフォーマンスを中心に見てみたい。

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QCLN vs ICLN

上段がQCLN、下段がICLN。運用している会社は、QCLNがFurst TrustでICLNがiSharesなので一般的にはICLNのiSharesの方が有名。上場開始は、QCLNが2007/2/8、ICLNが2008/6/24なのでほぼ変わらない。出来高(Volume)は圧倒的にICLNの方が上。

運用管理費用(信託報酬)は、QCLNは0.6%、ICLNが0.46%なのでICLNの方が安いが、QQQが0.2%、VGTが0.1%、VTIが0.03%、HDVが0.08%、SPYDが0.07%、VYMが0.06%と、この際なので保有ETF全て調べてみた。ICLNは成績が良くなければ売りを常に考慮しないといけないことがわかる。

分配金も出るようだが、QCLNが0.91%、ICLNが1.08%なのでほぼ変わらない。総純資産もQCLNは244.89M、ICLNは721.34MとICLNに軍配が上がる。

パフォーマンス

先ずは、年初来のパフォーマンスだが、QCLNは66.41%、ICLNは42.47%とQCLNの方が上。下記で構成銘柄を調べたが、QCLNはテスラ(TSLA)のパワーが大きいと思う。

セクター比重と銘柄構成

QCLNはテスラ(TSLA)が15.35%、ニオ(NIO)が9.11%と比重が大きい。あとは知らない銘柄ばかり。ICLNはプラグパワー(PLUG)しか知らない(笑)でもプロに任せているので安心。

オーバーラップ

同じクリーンエネルギーのETFなのに、わずか28%しかオーバーラップしていないのは面白い。ほとんど別物なのかもしれない。それかコンセプトが違うか・・

まとめ

パフォーマンスだけを見ると、QCLNの方が魅力的だが、そもそもSBI証券は取り扱いがないが、楽天証券やマネックス証券は取り扱いしている。ICLNは2020/9/3からの暴落でもわずか-3.63%なので(QCLNは-4.63%)長い目で保有していこうと思う。

元々、バイデン候補が大統領になる可能性が高いとの期待感から購入したわけだが、それだけではなくこのセクターへの期待もあったので、個別銘柄についても探したいが、ボラティリティーに耐えられないので、ETFで十分。


マネーリテラシーを向上すれば、米国株式投資も違う景色に見えます。「お金の大学」はおすすめです。是非。

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