キャッシュポジションについて再考したい

データベースお金のはなし

どんどん新銘柄を購入してしまうのには悩んでいるが、一方で投資額を増やさないと、爆発力もない。でも、フルインベストメントはいくら金融相場といっても、いつ業績相場になるか分からないから無謀だ。

勿論、政策金利の動向である程度は判断出来るとは思う。そもそも米国株投資の目的は定年退職後(60歳)に働きたくないこと。

今は、90歳位までの寿命を考慮しなくてはいけないとは言っても、元気に動き回れる健康寿命はせいぜい80歳くらいであろう。その場合、定年退職後は20年くらいしか無いのに、いつまでも好きでもないサラリーマンを続けたくない。

悲しいことに定年退職後から公的年金が貰える5年間が一番大変な時期かもしれない。勿論、責任がなるべくないアルバイト的なことで生活費の半分くらいを稼ぐことも選択肢としてあるが、今は収入ゼロとして未来を定めたい。

仮に月25万円必要だとすると、25万円 × 12ヶ月 × 5年 = 1,500万円にもなる。10万円ほど稼いだとしても、900万円も必要だ。

この問題はいずれ考えるつもりだが、会社に残ったとしても責任がないポジションであれば、20〜30万円くらいは貰えるかもしれないので、5年間はなんとかなる。まだ少し先のことなので、じっくり考えていこう。

65歳以降は、公的年金、退職金、企業年金が定年後の下支えになる。その金額がいくらになるか分からない人は、ひとつひとつググって欲しい。

私はある時期に徹底的に調べたので全て把握している。ざっくり2,700万円ほどある。

そして、肝心なキャッシュポジションを計算する上で分母には入れていない。つまり、安全を見てこれらの資金は総資産としてもキャッシュポジションとしても考慮していないのだ。

60歳から90歳までのゆとりある生活を過ごす為に十分であれば、現資金をフルインベストメントが可能になる。

老後は公的年金以外に2千万円必要性だということで大騒ぎになったが、それでもまだまだ足りない。上を見ればキリがないが、下も見たくない。

なので、もう一度、今後得るであろう収入、支出、投資額をきちんと考慮し、適切なキャッシュポジションを決めていきたい。

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