リスク許容度を上げない限り富裕層にはなれない

浮き輪お金のはなし

リスクというのはリターンの振れ幅のことで、リターンがマイナスに振れてしまった時にどこまで許容出来るかの度合いのことをリスク許容度という。

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リスク許容度

ま、平たく言えばどのくらいまでの含み損を耐えられるかということだ。

例えばS&P500連動のインデックス投資は年5〜7%のリターンが期待出来るが、当然毎日上下に振れる。だが、個別株に比べればまだ穏やかだし、更にトータルの投資額が増えれば増えるほど含み益額も増える。が、それと同時に同じくらい、いやそれ以上の含み損額も増える。

「耐えられるかどうか」って何をもって耐えているということなんだろうか。逆に耐えられないというのはマイナスでも全てを精算してキッパリ止めることか?

パチンコやパチスロをやったことがある人なら分かると思うが、はじめは1千円でも負けるもんなら、「あー、やらなきゃ良かった。旨いラーメンでも食べた方がよかった。」っていう感じだが、これがいつのまにか1万円の負け位はどうってことは無くて、そのうち2,3万円の負けも段々慣れてくる。

時には10万円ほども・・・いや、最後まで慣れなかった(笑)

勿論、その過程において2万円、3万円と勝った場合もあるのが前提だ。負け続けていれば、耐え切れずにやめてしまう。

大きな資産を築くためには、投資額を増やさないことにはお話にならない。投資額を増やすと含み益も含み損もその額自体も増えてくる。それに慣れる必要がある。

慣れなければ、途中退場になってしまう。でも、一気に慣れることなんて出来ない。勝っては負けての繰り返しで、投資額も少しずつ増やしていけば、その振れ幅に慣れざるを得ない。

1ヶ月前の6/11(木)に約5%の下落を経験した。トータル投資額が1千万円近くあったので、含み損は50万円だ。さすがに凹んだ。1日で50万円資産が減るなんて経験が無いからだ。

それまで少しずつ含み益が増えていったのに、減る時はあっという間だ。その日は、マーケットオープン後、わずか1時間か2時間程度で寝た。

奥義「ふて寝」である(笑)。

含み益は良い時で大体20万円程度だが、今となってはあまり嬉しさを感じなくなった。勿論、嬉しいのには間違いないが、画面の数字上のこと。あまり実感が湧かないように、自己暗示をかけている節はある。

再度リスク許容度の話に戻るが私の場合、トータルで含み益の範囲なので、本当のリスク許容度では無いかもしれない。

トータルでプラスなら耐えられることも、トータルでマイナスであれば、同じ1日の含み損でも違った景色になるからである。

まあ、VTIで安定を目指すのか、QQQでテクノロジーによる恩恵を得るのか、個別株でテンバガー(株価10倍)を目指すのか?いずれにしてもリスク許容度を上げない限り、富裕層にはなれない。

大暴落

と昨日、ここまで書いたところで胸騒ぎがして早朝4:00(日本時間6:00)に目が覚めた。見事な落ちっぷり。

ポンペオ米国務長官が南シナ海における中国の権利主張を公式に非難したようだ。これまで南シナ海の領土問題には関与しない方針をひるがえしたことで、暴落したようだ。中国との緊張が高まる可能性があるらしい。

あとはここのところ調子が良かったので反落した形。RPRXはクラウド系では無いが、ズームインフォと比較する目的にこのセクターで確認している。

含み益

40万円は6/11以来の下げっぷり。含み益の中で踊っているだけなので、アタフタしないようにしよう。

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