保有ETFの役割

福袋米国株投資

ETFはそれなりに経費を払っているので、パフォーマンスがよくないと割りに合わない。買付手数料も経費率も低い(0.03%)のVTIが最適解になると思うが、それでもアウトパフォームを望むのは愚かであろうか。きちんと経費、売買手数料、税金を含めてS&P500インデックスと比較することが大切。

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保有ETFの役割

米国経済の発展を信じているならば、S&P500指数連動のVOOか米国全体のVTIで十分ではないだろうか。全世界に分散させたいなら、VTという選択もあるが、好みではない。

その辺は過去のチャートやリターンを確認して決めればいい。これは師匠の言うところの白いご飯。白いご飯がなければ、おかずは美味しくない。なので、メインはVTIであるべき。

高配当ETF(SPYD、HDV、VYM)はステーキだとポテト、コーン、ニンジン。無くてはならないが、好き嫌いがある付き添え。配当金を使って人生が豊かになれば、それはそれで価値があるもの。但し、パフォーマンス的にはVTIよりも劣ることは理解しないとあとで後悔してしまう。

ICLNなど尖ったETFはガストなどでステーキだけでは物足りない人用のソーセージや目玉焼き。美味しいがお腹いっぱいになってしまうし太ってしまう。満足できるパフォーマンスの可能性がある反面、リスクがある。

では、メインのステーキは何か?個人的な意見だが、ここの所調子が悪いQQQやVGTだと思う。勿論、ひょっとするとICLNや次世代の何かに変わっていくことも考えられるが、いずれにしても米国経済を牽引して来たイノベーション。

ETFのポートフォリオに占める割合は非常に難しい。100%をVTIにすればマイルドになるが、市場平均を上回ることは出来ない。ローリスク・ローリターン。

高配当ETFを再投資するのは効率が悪い。なので、特に生活費の足しを考えていない人は、投資しない方が良い。定年退職後の生活費の足しに出来ればと思い、コロナショックの時に投資した。

キャピタルゲインもありつつ、インカムゲインもあるので、放置している。追加投資することは今のところない。配当金は全て投資するスタイル。定年退職後に何かの足しになるだろう。

しかし、それでも物足りない人はやはりQQQやVGTに投資すべき。このところ不調でデジタルピークで上昇が鈍化するとの見方があるが、いずれにしてもGAFAMは主力。

ICLNやQCLNはクリーンエネルギーのETF。かなり尖っているが、バイデン効果が大きい。かなりのリターンなので、鈍化するまでホールドする予定。

それと最近、さらに未来に期待出来るETFを見つけたので、RSIを見ながら、インしたいと思う。ビビッてVTIにするかも知れないのは言うまでもない。

とにかく、個別株は魅力があるが、2020年のパフォーマンスがこのまま維持できるはずと、「あぐら」をかいていると、一瞬で足元を救われてしまう。なので、早々と個別株からは離脱して、安心安定のETFでポートフォリオを組むことが、投資目的に沿ったものだと思っている。

年齢、投資目的、リスク許容度が異なれば、当然ベストなポートフォリオも異なるはず。少しずつ体験しながら、コップに溢れた水をすすって行きたい。

駐在ブーストで駐在FIREを目指し、バックパッカーをしながら東南アジアを巡るのが、現在の夢。パタヤにいつの日か戻ることを夢見て、支出を抑え、米国株式投資を継続していきたい。

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