レバレッジETF SPXL投資戦略

ダイナマイト米国株投資

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SPXL – Direxion デイリーS&P500ブル3倍 ETF

今日はレバレッジETFに投資するなら・・・ということで考えてみました。NASDAQ系3倍のTECLもありますが、ボラが低いSPXLをチョイス。先ずはDirexionのサイトを見にいきました。翻訳なのでイマイチ分かり難いですが、要するに手数料と費用を除いてS&O500の3倍のレバレッジのパフォーマンスということですね。英文を先に載せておきますので得意の方は確認してみてください。


The Direxion Daily S&P 500® Bull (SPXL) and Bear (SPXS) 3X Shares seeks daily investment results, before fees and expenses, of 300%, or 300% of the inverse (or opposite), of the performance of the S&P 500® Index. There is no guarantee the funds will meet their stated investment objectives.

Direxion Daily S&P500®Bull(SPXL)およびBear(SPXS)3X株は、S&P500®のパフォーマンスの300%、またはその逆(または逆)の300%、(手数料と費用を差し引く前の)毎日の投資結果を求めています。インデックス。ファンドが記載された投資目的を達成するという保証はありません。

https://www.direxion.com/product/daily-sp-500-bull-bear-3x-etfs

重要なのは経費率ですが、なんと1.01%とVTIの33.66倍(VTIは0.03%)です(笑)これをどうとるか?ですよね。投資額が少ないながら3倍のパフォーマンスを得るための必要経費として理解できるかどうか・・・(100万円で1.1万円の経費)

1年間、年初来は調子が良いので確認しても仕方ないので、暴落を含んだ3年間、5年間のパフォーマンスに注目。トータルリターンというのは分配金込みらしいですが、経費込みなのか分かりません。


トータルリターンで比較すると3年間では、S&P500;68.77%*3倍(206.31%)> SPXL; 153.38%、5年間では、S&P500;127.79%*3倍(383.37%)< SPXL; 432.05%と異なる結果ですね。暴落直近では2020年の上昇相場を含んでも単純にS&P500(×3倍)には追い付かないってことですね。


恐らく上昇相場が長ければSPXLがベター、下落相場やヨコヨコ相場が長ければ、S&P500の3倍投資がベターとなりますね。(勝手な予想です)


5年間のチャートですが、オレンジ色のSPXLのコロナショックの大暴落は凄まじいものがあります。株価を確認すると、75.38→19.12ドルなので74.6%の下落です。100万円投資していると26万円(-74万円)です。その後の上昇相場では一気に400%・・・凄まじい。


年初来のパフォーマンスのグラフです。プラス側はあまり注目しても意味がないので、マイナス側をみると、約-5%以上の日が約半年で4回あります。最大のマイナスは-7.3%です。標準偏差が2.5%なので3σは7.5%です。


7月はアノマリー的には上昇相場らしいのでインするならですね。8月26日からのジャクソンホール会議でFRBがテーパリングを示唆する可能性があるので、十分なリターンがあれば7月下旬、少し引っ張ったとしても、8月初旬で一度降りたいですね。-8%程度の逆指値は必要かもしれませんが、毎日設定しないといけないので面倒です。


去年の9月、10月はかなり厳しい相場だったので、アノマリーを馬鹿には出来ません。インデックス投資家は気にする必要がありませんが、このようなETFの場合は出口戦略は必要だと思います。長期投資でも先ほど確認したように5年間の投資ではS&P500の3倍を上回っていますので、精神的にボラに耐えることが出来て、かつ大暴落&長期間の低迷が来なければ一考する価値があるETFですね。

恐らく、両学長はレバレッジETFはあまり好まないETFだと思います。ですが、少額で一度経験してみるのも悪くありません。自分で経験することが一番大切です。(私も去年の9月、10月をTECLで苦労しました(笑))

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