禁断のレバレッジETFに手を出してみた

棒グラフ米国株投資

最近、このTECLというレバレッジETFが話題になっている。以前から某YouTubeで知っていたが、レバレッジETFというもの自体が良く分からなくて怖いイメージしかないので手を出さなかった。しかし、なんでも経験ということでまずは色々調べてみた。

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TECL – Direxion Technology Bull 3x Shares ETF

TECL とはDirexion Technology Bull 3x Shares ETFが正式名称。日本語ではDirexion デイリーテクノロジー株ブル3倍 ETF(TECL)で、米国の株価指数S&P500を構成する銘柄のうち情報技術セクターに分類される銘柄の値動きの3倍の投資成果を目指すレバレッジ型の米国ETF。

値動きが3倍ということはプラス方向も3倍でマイナス方向も3倍ということ。単純にいうと、同じ情報技術セクターのVGTに100万円投資で6%の下落時は6万円の含み損だが、一方でTECLは18%下落となるので18万円の含み損。

これは300万円のVGTに投資していることと同じことになる。今、VGTには400万円ほど投資しているので、TECLに133万円投資しているということになる。これを考えると、そんなに危険なRTFではないののではないか。

セクター比率だが、テクノロジーが40.77%、金融が6.17%、製造が1.21%、あとはキャッシュなど。

TOP10の銘柄の部分には、XLK – Technology Select Sector SPDR® ETF のリンクが貼ってある。そして48.25%を占めている。

主要銘柄を確認すると、アップル、マイクロソフト、ビザ、マスターカードとすべてが超有名銘柄。

そして、VGTも確認すると、保有比率は違うが、全て一致。「S&P500を構成する銘柄のうち情報技術セクターに分類される銘柄」とのことなので、時価総額順に選んだのかもしれない。

とにかく、ほとんどVGTと同じ値動きで、値幅が3倍に振れるというわけか。直近3ヶ月でのパフォーマンスを確認してみた。直近3ヶ月でも最大マイナスが-17.32%で、-5%とかゴロゴロいる。

そこで、リスクを許容出来るかを確認するために、投資額を色々変えてシミュレーション。50万円がなんとか耐えられる感じだ。

勿論プラスに振れれば十分納得がいく含み益になる。

次はチャート。赤色がTECL、青色はQQQ、紫色がVGT。QQQとVGTは29%付近なのに対して、TECLは103%。このチャートは直近約3ヶ月のデータなので、これが続く保証はまったくないが、物凄いパフォーマンス。その分、下落する時は、谷底にまっしぐらという訳だ。

そして、昨日試しにシミュレーション通りの50万円程度を投資開始。前日比+2.56%と幸先良いスタートだが、実際はタイミングが悪かったのと手数料で、-10ドルスタート。とりあえずは、しばらく注視していく。

このETFはハイリスク・ハイリターンだとは思うが、VGTに400万円とか投資しているので、すでにハイリスク・ハイリターンのポートフォリオ。来週月曜日2020/9/7はレイバー・デーなので、いよいよ新しい相場の始まり。

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