VTI vs 高配当ETFはどちらを買うべきか

ゴルフ米国株投資

あっという間に1週間の休みが終わりますが、簿記3級の勉強もそこそこ進んだのでヨシとします。ほとんどは昼からアルコール飲みながらリラックスしていました。Tです


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論争に終止符を打つ

何故か、(厳密には違いますが)インデックス投資VTIと高配当ETF(SPYD、HDV、VYM)は比較されやすいですね。先日、ちょうどこの4銘柄をコロナショック大底1日前に買えたラッキーボーイの私のパフォーマンスチェックをしました。参考までに。


結果はVTIが一番パフォーマンスが良いのですが、SPYDも結構追い上げています。一時はボロクソ言われたSPYDですが、今は賞賛されていますね。まさに「勝てば官軍負ければ賊軍」です。


過去の歴史を振り返れば、自ずとVTIの方がパフォーマンスが良いのは分かります。SPYDは米国S&P500指数構成銘柄のうち、高配当利回り上位80銘柄に分散投資しています。無配銘柄は外されてしまうので、ETFはですね。


高配当を出す企業はおじいちゃん企業が多いというイメージですので、キャピタルゲインは期待出来ません。大暴落時には全ての銘柄の株価は否応なしに下落するので、回復後はキャピタルゲインも期待出来ます。


HDVやVYMは有名企業で構成されているので成長は見込めないですが、SPYDは知らない銘柄ばかりです。何故、HDVやVYMよりも上昇しているのかは分かりません。


注意すべきは、コロナショックとは異なり大暴落がしばらく続く場合もあります。その場合は配当狙いで購入した人は売っちゃうかも知れませんね。現にコロナショック後に他のETFよりイマイチ復活が遅かった時に売却した人も多くいたようです。


高配当ETFに何を期待するのか

あの当時は楽天証券でVTIを年間100万円積み立て投資設定していたのもありますが、高配当ETFの方に魅力を感じていた訳です。でも高配当ETFは、資金力が無いと生活費を賄えるほどの分配金は期待出来ません。


なので、その点は注意が必要ですね。日々の生活の足しにしたいと考えている人は高配当ETFは良いと思います。VTIの取り崩しは思ったよりも難しいです。投資期間が長くなればなるほど、取り崩したく無い気持ちが大きくなります。


買うなら、SPYD?HDV?VYM?

パフォーマンスは過去のチャートで比較することが手っ取り早い方法ですが、投資期間によって異なります。長期で運用予定なのであれば長めが良いですね。MAX期間のチャートを確認。


SPYD; +38.77%

HDV; +30.78%

VYM; +56.42%

コロナショック直前の高値を基準とすると、


SPYD; +6.06%

HDV; +3.15%

VYM; +13.70%

コロナショック大底を基準とすると、


SPYD; +87.24%

HDV; +50.28%

VYM; +66.94%

結論は、


・長期リターンはVYM

・SPYDは暴落に弱い。回復後はリターンが良いが、再現性は不明

・HDVは長期もコロナショック前後でもリターンは悪い

買うならSPYDとVYMですが、自信がない人は分散する意味で50:50で良いと思います。個人的にじゃVTIを半分、残りは半分ずつSPYDとVYMですね。(分配金込みのチャートではないので参考としてください)論争に終止符は打てませんでした。。お好みで(笑)


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